【随時更新】2022年に韓国で公開される韓国映画一覧
こちらには『2022年に“韓国で”公開予定の韓国映画』をまとめています。
のちに日本でも公開される作品があると思います!!
日本公開が決まれば、別ページ『日本公開予定の韓国映画一覧』にも更新します。
新たな情報があれば随時追加していきます。
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※注意事項
・作品名は原題を直訳していますので、日本公開時の邦題は異なる可能性があります。
・子供向けのアニメ映画は除いています。
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もくじ
2022年韓国公開の韓国映画
『警官の血』 1月5日公開
- タイトル:『警官の血』(原題:경관의 피)
- キャスト:チョ・ジヌン、チェ・ウシク、パク・ヒスン、クォン・ユル、パク・ミョンフン
- 韓国公開日:2022年1月5日
<あらすじ>
出所不明の莫大な後援金をバックに、高級マンション・高級スーツ・外車に乗って犯罪者を捜査してきた広域捜査隊班長カンユン(チョ・ジヌン)。
ある日、彼のチームに投入された新入警察ミンジェ(チェ・ウシク)が投入される。
共に薬物事件を捜査する中で、カンユンはミンジェが自身を調べる“潜入警察”であることを知る。
ミンジェは、カンユンを取り巻く警察組織の“ある秘密”に直面する。
『特送』 1月12日公開
- タイトル:『特送』(原題:특송)
- キャスト:パク・ソダム、ソン・セビョク、キム・ウィソン
- 韓国公開日:2022年1月12日
あらすじ
成功率100%を誇る特送専門ドライバーのウナ(パク・ソダム)が予期せぬ事故に巻き込まれる。
どうやら、預かった荷物に出所が分からない300億が。
警察と国家情報院のターゲットになったウナのカーチェイスが始まる。
『ミシンに乗る女達』 1月13日公開
- タイトル:『ミシンに乗る女達』(原題:미싱타는 여자들)
- 韓国公開日:2022年1月13日
<あらすじ>
『キングメーカー』 1月公開(公開延期のため)
- タイトル:『キングメーカー』(原題:킹메이커)
- キャスト:ソル・ギョング、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョン、チョ・ウジン
- 韓国公開日:2022年1月(日付未定)
<あらすじ>
世界を変えるために挑戦する政治家キム・ウンボム(ソル・ギョング)。
彼の前に選挙戦略家ソ・チャンデ(イ・ソンギュン)が現れる。
劣勢の中、ソ・チャンデは誰も想像できなかった選挙戦略を展開し、キム・ウンボムは選挙に相次いで勝利。
党を代表する大統領候補まで上り詰める。
そして大統領選挙に向けた本格的な歩みが始まり、彼らは当選のために総力を挙げる。
そんな中、キム・ウンボムの自宅に爆発物が飛び出す事件が発生し、容疑者としてソ・チャンデが浮かび上がる…。
『非常宣言』 2022年公開(未定)
- タイトル:『非常宣言』(原題:비상선언)
- キャスト:ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イム・シワン、チョン・ドヨンetc
- 韓国公開日:2022年(コロナ感染拡大で暫定延期、日付未定)
<あらすじ>
ベテラン刑事インホ(演:ソン・ガンホ)は飛行機テロ攻撃に対するある男の調査をしていたところ、容疑者が“KI501便”に搭乗したという事実を知る。
この便には娘を連れてハワイに向かうジェヒョク(演:イ・ビョンホン)などが乗っていた。
飛行機は仁川空港を出発してハワイに向かうが、乗客の男が原因不明の死を遂げ、乗客達は恐怖と混乱に陥る。
状況は地上にも伝わり、国土交通部長官スッキ(演:チョン・ドヨン)はテロ対策本部を設けて緊急対策会議を招集。
飛行機の緊急着陸案を模索し始めるが…。
『海賊:鬼の旗』 1月公開
- タイトル:『海賊:鬼の旗』(原題:해적:도깨비 깃발)
- キャスト:カン・ハヌル、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、クォン・サンウetc
- 韓国公開日:2022年1月
<あらすじ>
高麗王室の宝を手に入れるために海に集まった海賊たちを描く、スペクタクル冒険作品。
備考
2014年の『パイレーツ』(原題:海賊:海に行った山賊)の続編にあたる作品。
日本公開時、邦題が大きく変わる可能性があります。
『晩春2020』 1月公開
- タイトル:『晩春2020』(原題:늦봄2020)
- 韓国公開日:2022年1月
<あらすじ>
文益煥(ムン・イッカン)牧師。
民主化活動家・統一運動家でもあった彼は、1994年にこの世を去った。
韓国の転換期に大きな役割を果たした彼の生涯を、知人や肉声資料を通して描くドキュメンタリー。
『尊敬し愛する国民の皆さん』 1月公開
- タイトル:『尊敬し愛する国民の皆さん』(原題:존경하고 사랑하는 국민 여러분)
- 韓国公開日:2022年1月
<あらすじ>
韓国の元大統領・金大中(キム・デジュン)。
1971年、朴正熙に大統領候補として堂々と対抗し、
1980年、全斗煥新軍部からの死刑宣告を乗り越え、
1997年、政権交替を成し遂げるまで。
5回も死線を潜り抜け、独裁政治と戦った男。
彼の生涯を描いたドキュメンタリー。
詳細未定作品
以下、2022年に公開が決まっている作品ですが詳細未定のため編集中です。
情報が入れば随時更新していきます。
『犯罪都市2』
『蝉の声』
『デッドマン』
『살수』
『ジェントルマン』
『アガペー:怒りと愛』
『ニュータウン生存者捜索作戦』
『感動の日々』
『外界人』
『交渉』
『걸 위드 더 카메라
Girl With The Camera』
※関連※
日本公開予定の韓国映画は、>>こちらの記事にまとめております。